自己成長
育児短時間勤務延長アシスト制度
育児短時間勤務延長アシスト制度とは?
小学校6年生の3月31日まで育児短時間勤務を延長できる制度です。
働き方の選択肢を多様化しワークライフインテグレーションの推進を目指しています。

制度を利用した社員の声
私は子どもが2人いますが、両親・義両親ともに遠方に住んでいるため親に協力してもらう事ができません。
今までの制度では、子どもが3歳になるとフルタイム勤務をする選択しかありませんでした。
子育てをされている先輩方をみていても、3歳もしくは小学校に入学するタイミングで退職する方がいらっしゃったので、
私自身も今後働き続けられるか大きな不安がありました。
しかし子育てアシスト制度が新しくでき、子どもが小学校を卒業するまで短時間勤務を延長できるという選択肢が増え不安がかなり減りました。
今はフルタイム勤務をし、子どものお迎えや体調不良の時に10分単位で勤務時間の短縮ができる制度を利用しています。
子育てアシスト制度があるおかげで、安心して仕事にやりがいを感じながら勤務しています。
制度を利用した社員の声
この制度がなければ働き続ける事が難しく、本当にありがたい制度だと感じています。
以前までの育児短時間勤務制度では子どもが「3歳」になるまでが対象でしたが、対象年齢が「小学校卒業まで」と広がり仕事へのモチベーションも上がりました。
新しく、フルタイム勤務で10分単位で勤務時間を短縮できる制度ができたので、今は短時間勤務からフルタイム勤務に変更し、勤務時間を短縮できる制度を利用しています。
ただ、制度を利用して間もないので、毎日バタバタしてまだ慣れていないのが現状です。
また、企業内保育園「キラボシ」も利用しています。
まだ小さい子どもが近くにいる事で安心して仕事をすることがでますし、子どもにとってもパーク内へのお散歩は素晴らしい体験となっています。