社員食堂 KOKORO

社員が運営する食堂だからこその
細やかなサービス

• 貴重な休憩時間だからこそ、なるべくスタッフには待たせたくない。利用人数を予測して最もスムーズに給仕できるように、チームで検討しながら取り組んでいます。社員の好き嫌いを把握して事前に準備しておくと、とても喜んでもらえますね。パンダの出産時はKOKOROに足を運ぶのが難しい飼育スタッフにテイクアウトサービスを声掛けするなど、社員の仕事の状況や変化にも気を配って臨機応変にサービスすることを心がけています。
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料理するスタッフが
ワクワクするメニューを考案

• メニューの考案で大切にしているのは、栄養面はもちろんのこと、料理するスタッフがワクワクするかどうか。料理スタッフがワクワクした気持ちで楽しみながら作れる美味しいメニューを採用しています。
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季節感を感じてほしい

• パークの繁忙期はスタッフも忙しいので、季節感を感じにくくなります。そんなスタッフが季節感を味わったりワクワクしてほしい。例えばひな祭りの日は桜餅を提供するなど、季節のイベントと連動したメニューを提供。その時々で旬の食材を使用するようにもしています。
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SDGs達成に向けて
フードロスを解消

フードロスはほとんどないように心がけており、廃棄になりそうであれば無料提供しています。環境に配慮した食材やペットボトルをリサイクルした再生材カトラリーを使っているので、KOKOROでの食事が社会に貢献していると実感できます。環境に配慮された養殖や輸送が行われているASC認証の魚、キャットフィッシュも食材として使用。また、地元の食材を使用するなど、地産地消も進めています。