■これまでのプロセス
2024年
  6月：立命館大学食マネジメント学部とアドベンチャーワールドによる共同商品開発プロジェクトが開始パークにてキックオフとなるフィールドワークを実施
  7月：フードメニュー企画チームとギフト商品企画チームの2チームに分かれ、アイデア創出のブレインストーミングを実施
　　　オンライン打ち合わせにて学生より商品案のご提案
  8月：パークスタッフからのフィードバックをもとに商品案をブラッシュアップ
  9月：学生による試作を実施
10月：試作時に見つかった課題を両者で意見交換
12月：パークにて共同で試作を実施
　　　試食会にて商品が完成

2025年
1月：販売に向けた準備を進行
　　  ワークショップに向けて、実際の販売環境やターゲット層を分析し、準備を進行
　　  試作品の改良、フィードバックを受けながらブラッシュアップ

■学生のコメント
「ぱんだいふく」ワークショップについて
ご家族での思い出作りのお手伝いができればと思い、ぱんだいふくワークショップを企画しました。
お子さまが大福作りを通して「できた！」という喜びを感じ、家族の大切な思い出となることを願っています。
このワークショップの注目ポイントは、大福にパンダのイラストを描く工程です。
それぞれの個性が光る、世界に一つだけの大福作りを多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。

「フラミンゴワッフル」について
アドベンチャーワールドの多様な魅力に感動し、私たちのような若い世代の方にもその魅力を広めたいという思いから「フラミンゴワッフル」を企画開発しました。
友達やカップルで楽しめるようにワッフルだけでなくパッケージもこだわりました。
見た目も可愛く、思わず笑顔がこぼれる商品に仕上がったと思います。
大切な人と一緒にハートを作って、思い出を作っていただけたら嬉しいです。