１人ひとりの想いがゲストのSmileを創り出している
私たちはそれぞれの場所と役割において、それぞれの個性を輝かせ、ゲストに本当の意味で向き合います。
飼育部 動物病院課
尾﨑 美樹
命を扱うからこそ、どんな小さな意見にも
耳を傾けることが大切だと思う。
もともと動物の出産に携わりたかったので、赤ちゃんの成長が見られる現在の仕事は充実しています。その反面、判断を誤ると動物を危険な目にあわせてしまうので、責任は重大。だからこそ１人で考えるのではなく、みんなの意見を素直に取り入れることを心がけています。どんなに小さなことでも、きちんと話し合いを進めた上で判断する。それが動物の健康維持に繋がるし、自分の成長のきっかけになるのだと思っています。
運営部 業務課
中野 翔太
パークスタッフだからこそ、
アドベンチャーワールドらしさを表現できる。
パーク内で行うライブやイベントは、ほとんどがパーク内のスタッフだけで企画しています。新しい企画を次々と打ち出している他のパークと差別化するために、アドベンチャーワールドらしい演出ができるよう試行錯誤しています。その際大切にしているのが、コミュニケーション。ライブの出演スタッフと密に意見を交わすことはもちろん、動物たちとタイミングを合わせることも重要なんです。そうして培った繋がりの強さが、ライブの魅力に直結すると実感しています。
経営企画室 企画営業課
千々岩 藍
壁を越えた先の、
パワーアップできた感じが好きだから。
話すことが苦手な私ですが、新卒採用で担当している会社説明会が終わる度に大きな達成感を得られるので、また挑戦してみようと思うんです。難しいことを乗り越えるのが好きなのかもしれません。一見無理だと思うことも、とりあえずやってみる。チャレンジしてみてできないときは、社員のみなさんが助けてくれる。温かい方ばかりのアワーズだからこそ、色々なことに挑戦できます。私にとって大切な居場所となっているアワーズのためにも、積極的に挑戦し続けていきたいですね。
統轄部 総務課
出口 貴之
アワーズでなら、
どんなことでもできる気がする。
「だれもがキラボシ」という言葉にすごく勇気をもらったんですよね。特出した技術はないけれど、自分が認められたような気がして。実際、新店舗の立ち上げといった重要な仕事も任せてもらいました。何度も諦めそうになりましたが、その度にみんなが支えてくれてやり遂げることができたんです。アワーズはどんな人にもチャンスをくれるし、助けてくれる仲間もいます。常に自分の可能性を追い求めながら、輝くキラボシであり続けたいですね。
経営企画室 企画営業課
小栗 麻衣
笑顔を創る側として、
まずは自分が笑顔でいたい。
「動物を通して人を笑顔にしたい。」という動機で入社した私にとって、笑顔は最大のモチベーション。ゲストや社員、家族の笑顔を創るために、私自身が積極的に笑顔でいることを心がけています。企業理念が明文化された際には、自分の想いと会社の想いは合致していたんだと嬉しくなりました。今後もSmile創造企業であるアワーズから、広告宣伝や広報の仕事を通してプラスの影響を与えられるような情報発信を行っていきたいと思います。
